本気で恐怖症を克服したい?
⇒ 覚悟のある人だけ見てください
単一恐怖とは、特定の、ある一種類の
ものに対する恐怖症のことです。
単一恐怖の対象は、ある人にとってはヘビ、ある人にとっては
アイスピック、ある人にとっては子ども、またある人にとっては
電話といったように、無限にあります。
単一恐怖には、例えば何かそれにまつわる良くない
出来事があったというふうに、直接原因のあるものと、
環境的なものがあります。
例えば両親など、家族に単一恐怖を持つ人がいて、
その人があるものを異常にこわがっているのを見て、
それに影響されて自分も単一恐怖になる場合とがあります。
このように、単一恐怖の場合には、恐怖症になる
何らかのはっきりとしたきっかけがあるのが特徴的です。
多くの単一恐怖症の患者は、自分のおそれが
理に反していることを知っていますが、それを頭では判っていても、
不安が減ることはありません。
単一恐怖の患者は、その恐怖の対象がはっきりしていて、
しかも限られているために、他の不安障害の患者ほど日常生活に
支障をきたしたり、不快感を感じることはありません。
しかし、不愉快で、不安におびえる日々をおくっていることは確かで、
日常生活にも影響をおよぼすことがありますから、恐怖症として対処し、
早めに解決するに越したことはありません。