本気で恐怖症を克服したい?
⇒ 覚悟のある人だけ見てください
パニック障害は、「PD(パニック・ディスオーダー)」と
呼ばれることもあります。
そもそも、パニックとは、あわてふためき、おびえ、
混乱状態にあることです。
パニック障害の症状は、ある時突然、動悸、めまい、動悸、
手足のしびれ、吐き気、息苦しさなどのからだの自律神経症状が
起こり、そして強い不安感に襲われ、パニック状態におちいります。
不安感には、何か漠然とした不安と、自分が死ぬのではないか、
気が狂うのではないかなどの具体的な不安、恐怖感があります。
パニック障害の患者は、これらの症状に非常に驚き、
パニックになって、救急受診をすることも少なくないです。
しかし、これらの症状は、特別な処置がなくとも、
症状は多くは1時間以内に、長くとも数時間のうちに回復します。
これを「パニック発作」と呼びます。
続いて、その発作が再発するのではないか、
とおそれる「予期不安」と呼ばれる状態になります。
そして、そういう場面をさけるために、人の多いところをさけるなど、
生活範囲を限定する「広場恐怖」という恐怖症を伴うこともあります。
「予期しないパニック発作」が発生し、それに対する
予期不安が一カ月以上続く場合、
パニック障害の可能性があります。